ラーメン二郎立川店12回目。12:46待ち10人27分。小ラーメン野菜ちょいマシニンニクを。
立川方面の所用でたまたま店の前を通ってみたら、思ったよりは全然混んでいなかったので訪問。客のほほ全員が列の間隔を開けてマスクを着用。2席ほど減らしていたので回転は悪かったが、コレはやむを得ないだろう。
スープは豚ダシ弱めで生姜の味が効いたライトなタイプの微乳化。以前のような酸味は感じられず、醤油感も強くなく食べやすくなったのは朗報。
開店当初よりも平打ち形状になった麺。二郎の中では細めに感じるも、オーション特有の香りが存分に味わえる。量は店主によれば「小280?、大420?」との事。二郎標準よりやや少なめの設定だが特に問題なし。
豚はロース肉とバラ肉の2種類で、やや濃いめの味付け。分厚くて食べごたえがある。もう少し赤身にホロホロ感があったら更に良かったかも。
「野菜ちょいマシ」でも標高が結構高め。まともに「野菜」とコールすると半端ない量になるので、お残しされないようにくれぐれも御注意を。
突出した部分は少ないが、久し振りに直系二郎が楽しめた(^^)
御馳走さま♪