1938時に先客1でLO客となる。限定で早くも登場の冷やしまぜそば850円+気まぐれ炒飯300円を発注。トッピには鶏そぼろ、水菜、ミョウガ、カイワレ、岩海苔?等がにぎやかダナ。麺はシッカリした中太麺でキュッと冷やされてますナ。底から混ぜあげて食すと白醤油ベースのタレに煮干し油なのか?上品な煮干し味が麺に絡み、色々な薬味が煮干しを引き立ててイイ感じダヨ。コッテリやマッタリ感はなく、ヒンヤリとスッキリな煮干しが小生には新感覚。岩海苔?や鶏そぼろもアッサリながら味に厚みで支援している感じダ。食感でも水菜のシャッキリ感が楽しい。冷たさもあってグイグイと啜れるヨ。ミニ丼は刻んだ叉焼、ナルトまで入った炒飯でフツーに旨い。今年も旨い冷やしの季節が始まったナと思いつつ完飲完食。御馳走様と声をかけて店を出た。因みにコチラもテイクアウトに力を入れているが、電話予約制とのこと。