座席数半分にして衝立と2箇所にアルコール液を装備。1245時に先客2。ひょっとしたら未食?の釜玉チャーシュー油そば1000円+白飯150円を発注。モッチリかつガッチリな極太平打ち縮れ麺には既に醤油ベースのタレが絡んでいて、そのまま啜ることもできる。醤油タレにはおそらく豚系の油やダシが溶けているのかな?。温かいムッチリ麺を啜って旨いヨ。豚バラブロックと低温調理の豚ロースが旨い。生卵も含めてガンガンに混ぜると色々な味わいが百花繚乱。乾麺の食感がイイな。卓上のチョイ足しアイテムを少しづつ投入して遊ぶと楽しいゾ。この時チョイ足し毎に混ぜ込まないでいただくと味が散らからない事に気がついた。最後に米酢を投入して具材を食したあとは白飯割で完食。旨かった、御馳走様と声をかけて店を出た。