1350時に金魚を初訪。狭小店で物理的なコロナ対策はないが客0でパーソナルディスタンスはok。中華Soba潮と肉玉飯のランチ限定セット1000円+麺大盛120円を発注。無色のスープは鶏魚介の清湯を貝等が支援するダシをホド好い塩ダレがまとめた感じで旨いヨ。表示によると実際はブランド丸鶏、昆布、牡蠣、鰯と秋刀魚煮干しでダシを重ね、トッピのアサリペーストと魚介香味油でカバーして数種の岩塩のタレでまとめたとのこと。かなり凝った作りですネ〜。合わせる麺は細ストレート麺。ヤワくもパッツンでもないが、スープ拾いはとても良くてスープの味わいがパーと口腔に拡がるナ。啜りもイイ感じだゾ。叉焼は豚ロースと鶏胸。面白いトッピでは白マイタケ。ミニ丼は白飯に温泉玉子、煮しめたホグシ叉焼や葱等がトッピ。コレはマッタリとして旨いネ。小生的に唐辛子辛いのは遠慮するが、コノ塩メニュはナカナカの一杯だと思いつつ完飲完食。御馳走様と声をかけ、テイクアウト待ち女性1名の脇を抜けて店を出た。