麺処ほん田 秋葉原

1340時に前列7。カウンター5席、テーブル席10。移転後は初。特製醤油1500円+中盛100円+スタミナ丼卵黄乗せ350円を発注。並びから着丼まで30分。淡麗系へ進化したのかと思ったら、味の大枠組みはそのままに?旨味もコクも大きな塊の様に鶏豚動物も魚介もガツンと効いてくる感じに進化ダナ 。醤油ダレも軽快なキレよりは厚みを優先した感。対してストレートの中麺はスープ拾いに徹した感じでしょうか?。コシ良く、ズイズイ啜れて旨いヨ。また肉好きには嬉しいコダワッた3種の叉焼が旨いゾ。鶏モモ、豚ロース低温調理、豚フィレロースト?等だが、それぞれ風味を変えていて、ドレかにはトリュフ様の香りが一瞬走ったような気がする。ミニ丼は独特の甘塩っぱいタレとサイコロ叉焼と卵黄でマッタリとした叉焼スタミナ丼ですナ。ガッツリと喰えるヨ。ところでコノらーめんは価格も味わいも高級化した一杯だなと思いつつ完飲完食。御馳走様と声をかけて店を出た。