初支那そば分田上。14:29客3人。味玉支那そばを。
行徳バイパス沿いの店。
カウンター8席とテーブル2卓。食券制。
愛想のない男性店員のワンオペ。
14:30過ぎには早くも暖簾が片付けられ準備中扱いに。材料切れなのか、はたまたやる気の問題か(‥?
スープは茶濁のシャバ系魚介豚骨。やや魚介寄りの豚骨控えめで、濃度・粘度はどちらも低く、液体アブラが多め。熱々だが過剰な甘さが気になる。
麺は中太ちぢれの170?。コシがなく、そのせいかあまり食べ応えが感じられない。
トッピングはチャーシュー・メンマ・味玉・海苔・ネギ。
味玉はハードボイルド的な半熟が1個半。デフォルトでもハーフサイズが付いてくるので、味玉マニアでなければわざわざ追加しなくてイイかも(‥;
チャーシューは薄切りバラ1枚、ネギは極少量とアピールに乏しいが、メンマだけは程よい味付けとサクサク感に量も多めで評価。
支那そばという店名でも『たんたん亭』とは全く違うし、『支那そばや(佐野実氏の店)』とも異なる内容のお味。くれぐれもお気をつけ下さい(^^)
御馳走さま☆