麺笑 巧真

平日の1935時に前列10!!。いしかわや@国領では並んだことがないし、若い女性客が多いのにもチョイとビックリ。ご飯モノはコノ時間全滅。特製醤油らーめん950円+大盛100円を発注。厨房で白湯に見えたダシが小鍋でタレとともに加熱されるとアラ不思議、見るまに清湯醤油スープに変身。香味油と合わせて、平ザルからの麺と合わせて並びから20分で着丼。噂通り美しい外観。スープは熱々。ダシは動物系で鶏メインかな?。ダシと共にタレも加熱されるからでしょうか?塩分は適正ながらも角のない旨味の塊の様なスープですナ。麺はいしかわやと同じくハリのあるストレート中麺だ。でも、何故かチとスープの味わいから浮いた食感でもあるナ。ワンタンはトロトロでスープと一体化。豚餡もイイ感じ。叉焼は真空低温調理の豚ロース。いしかわやと同じく厨房片隅でコンベクションオーブンを使わない方法で製作中ダ。コロナ規制緩和で各らーめん店が開業、開店する中での極個人的新店、準新店巡りも終盤カナと思いつつ完飲完食。御馳走様と声をかけて店を出た。