土曜の2000時に先客2。目的の牡蠣限定は30分前に売り切れたとかで残念。未食?の油まぜそば(煮干)680円+炙りチャーシュー丼250円を発注。特製ラー油瓶が丼と同時に提供。麺は縮れた太麺。ヤヤ平打ちで味濃くプリッとした歯応えでイイ感じですヨ。トッピには極薄ながら20ミリ方形カットの低温調理豚ロース叉焼と穂先メンマに刻んだ玉葱と葱と水菜。タレは煮干し油と塩ベース?のタレ。グイッと混ぜあげると煮干し味がグアッと麺に絡んできて旨いナ。ニボニボとまではいかないが、葱や玉葱等が煮干しを引き立てて麺の旨味を支援してますヨ。紙エプロンに散らしながらズルズル啜れて旨いゾ。途中、特製ラー油や卓上の花山椒の投入で目先を変えて一気に完食。残りダレはミニ丼に投入してガツガツいただいたよ。ところでミニ丼は「炙り」のハズだが、炙りがやけに浅いなと思いつつ御馳走様と声をかけて店を出た。