8/5(水)、初訪問で15:00先客2後客3。個人的にほぼ利用することのない京王線ってことで完全ノーマークでした。改札を出ると目の前に目立つ看板。ここまで駅近なお店も珍しいんじゃなかろうか(^^;
つけ麺推しな感じで、基本の魚介に辛いver、豚、煮干しとバリエーションがあるなか、辛つけの大盛を注文。
つけダレは鰹が強めに効いた王道の動物魚介で熱々なのが先ず好印象。比較的サラッとした飲み口ですが、背脂でこってり感も補完してます。辛味も思ったよりしっかりしてて、つけダレとの一体感がいいですね〜。
茶褐色の太麺はガシッとした歯応え。
チャーシューはピンク色の低温調理の豚ロースとしっとり仕上げの鶏むね肉。つけダレにメンマと刻み玉ねぎが入ってます。でっかいミツバとチャーシューの絵面がなかなか映えますね。
卓上の「ゆずの華」という調味料を途中で投入。これ系と柚子の相性は基本的に外しませんね。最後は同じく卓上のスープ割りで完食。
スタンダードなんだけど後を引いてクセになりそうな味わいで、生活圏にあったらヘビロテするんだろうなぁ。
いやぁ、おいしかったー(^^)