平日の2044時に先客4。衝立ナシ、入口に消毒液。ココでは鰯煮干し系ばかり食していたので、タブン未食の焼豚白湯そば1000円を発注。香りと外観は家系を思わせるナ。薄茶濁のスープは鶏が豚より少し前に出た白湯に醤油と白醤油のタレを合わせたと妄想。なのでスープそのものはソレほど家系っぽくはない。むしろホウレン草のトッピがソウ思わせるのかも。ストレート中麺は全く家系っぽくなく、フツーにコシもあって啜れるヨ。叉焼は豚ロースと鶏モモで、共にスープを支援している様子。白湯らーめんとしては悪くないが、小生的にはココは煮干しのお店だなと思いつつ完飲完食。御馳走様と声をかけて店を出た。