本日、午前11時40分頃に初訪問で店内満席+店内待ち1人で外待ちポール(後から続々)。新型コロナウィルス対策で入口解放、アルコール消毒設置、カウンター間にアクリル板設置、テイクアウト開始しています。約4分ほどで店員さんの案内で入って右側奥の券売機にて成都汁なし担々麺900円を発券。食券提出時辛さ痺れがレベル0から6まで選べるとの事なので(5・6は有料)びびってレベル2で注文。ほどなく着席。店内はおしゃれな現在カウンター10席のみでお水は出して頂きました。卓上には楊枝入り割り箸、二種類のレンゲが備えてあり(ティッシュ、紙エプロンはカウンター下)調味料はお酢、四川山椒、汁なし・あり各タレがあります。約10分ほどで大きな平たい丼で配膳されたそれは、汁なしながら麺の半分ほどのラー油由来と思われる真っ赤なスープに半透明の太縮れ麺が旨し
!メニュー写真にはある千切りきゅうりはなく
少し甘味を感じる辛肉味噌に食感が楽しいカリカリクラッシュナッツ、刻み青ねぎも美味しく今日も汗をかきながら完食。ご馳走様でした。大変な時期ですが落ち着いたらもう1つの看板メニューの正宗担々麺を頂きにまた伺います
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