9/4(金)、十数年振りの小滝橋通り店へ訪問。21:55外待ち5、後0(終了)。並ぶ前に食券を買って、渡す時にトッピングを聞かれる独特のルール。ラーメンをニンニクで注文すると、閉店を告げる役割を頼まれて味玉をサービスしてくれました(^^;
スープは乳化系。ガツンっとパンチがあるタイプではなく、ややライトで食べやすいけど豚の旨味と化調もしっかりしてて物足りなさはないですね。醤油もある程度効いてるけど、しょっぱくはなくていい感じ。
麺はむっちむちの極太。府中程じゃないけど太いっすねー。ちょっと細いうどんぐらいの存在感と食べ応え。
野菜はシャキシャキ茹ででモヤシとキャベツが9:1ぐらいかな。個人的にはノーコールで適量。豚に関してはかなりハイレベル。脂身と赤身のバランスがよく、しっとり柔らかくて味も染みてる。
率直な感想は「めっちゃ旨いやん」でした。歌舞伎も小滝橋も新宿の二郎はたいしたことないと言われたのも今は昔か。お腹パンパンで大満足。
いやぁ、おいしかったー(^^)