NIPPON RAMEN 凛 TOKYO

8月15日の1547時に先客4。消毒液と衝立を装備。醤油以外は未発売。醤油らぁ麺990円+特製520円+ネギチャーシューごはん480円を発注。高額店とは聞いていたが約2000円になっちゃったネ。特製トッピは別皿。醤油清湯のスープは鶏がガンと効いて、角がなくキレと重さを持った醤油ダレでまとめられてる感じダ。力強くも端正で旨い。ネット情報によれば4種の地鶏ダシ、丸鶏清湯醤油スープとして凄くハイレベルであることには違いないが、ココまで来ると個人的好みの問題だが、他店を突き放したとまでは小生の駄舌で感じ取れないナ。麺はヤヤ平打ちストレート中細麺。少しニュルッしてヤワめにも感じるが、コシはあり、このスープには合っている感じ。叉焼は約3ミリ厚の豚バラロールと鶏モモ燻製の極薄スライス。コチラも凄く旨いが量がショボイ。ミニ丼のトッピには生姜の佃煮?、葱、2種の叉焼スライスとタレがトッピ。らーめんの余りスープをお好みで投入するとのアドバイスだが、ま〜普通に旨い。駅ナカなのに高額、高品質のお店が出たもんだと思いつつ完飲完食。旨かった、御馳走様と声をかけて店を出た。