日曜の1810時に前列1、後列数名。移転後初訪。どこに並ぶのか決まりなく、列が未整理。勝手に仕切っちゃいました。お洒落で広い店内は家族連れ多数。シーフードラーメン全部のせ1100円+チャーシュー丼350円を発注。野菜豊かな外観。少し濁った無色系のスープは、数年前の本店のカッパ64@福生市のシーフードとは似てはいるが別物の印象。チャンポンではないが、海鮮系タンメンのような味わい。過オイリーでなくなったのはありがたい。フランベ工程はなくなり、カラカラと冷凍魚介をそのまま鍋に投入するのは変化なし。当時も今も塩水戻しをしないのかな?とも思う。麺も以前の本店の時の細麺ではなく、自家製麺だが乾麺の讃岐うどんの様な食感のやや平打ちの中太麺ダ。嫌いではないがトロミがほぼなくなっただけにスープ拾いは小生的には今一つダナ。ドロ系のトマトメニュと同じく細ストレート麺でよかったのでは?。豚叉焼は茹でバラと低温調理ロースの2種。どちらも旨い。ミニ丼は約10ミリ角の叉焼トッピだがコチラも2種。ココはやはりトマトらーめんナのだが、本店での再確認も必要と思いつつ完飲完食。御馳走様と声をかけて店を出た。