用心棒

明日は仕事休みと思ったら急にニンニクが欲しくなって2003時に6年ぶりの訪問。雨だと云うのに前列11、後続々。8割が若い男性スーツ族ダ。小生のようなオヤジは皆無。味玉ラーメン300g(普通)880円(野菜マシ ニンニクマシ ショウガマシ)+追加豚100円+黒烏龍茶180円を発注。遂に烏龍茶を買ってしまった…。期待通りの激盛りダナ。豚醤油味のスープがイイ感じを出しているが、早速の天地返しで褐色、強縮れの極太麺にカブリつく。コノテの激盛り系は喰うときにガッツリと挑む感じで、汗をかきながらの真剣勝負で食らえるのがイイぞ。流石に浅草開花楼、強コシだがボソボソではないのもイイ。 豚腕肉を追加したのでツインの脂責めで来たがミゴトに返り討ちに旨く食せたゾ。ニンニクも生姜もガンガンに効いて今日はシアワセ。キャベツ率約3%の野菜やスープまでシッカリいただいて完飲完食。開業初期の頃、二郎前で閑古鳥が鳴いていたのがウソのような繁盛ぶり。次回こそは混ぜそばダナ。御馳走様と声をかけて店を出ると列12。