平日の1935時に先客4。ココは土竜の跡地かな?。店前にはサッカーのアーセン・ベンゲルからのお祝いが掲示。本店含めて初訪なので特製汐そば(大)1200円+ローストポーク丼300円を発注。ヤヤ白いホボ透明なスープはフワワ〜と蛤と浅利を合わせた様な貝の香りと旨味がサラリと口腔を抜けて行きますネ。貝好きには嬉しい味わいだが、貝の姿は全く見えない。ダシはホンビノスかな?。麺は三河屋製麺のシッカリしたストレート中細麺。スープ拾いよく、ズズッとよく啜れて旨いゾ。トッピには厚手大降り海苔、昆布?、葱、味玉穂先メンマ等の他に飾りとして海藻ビーズの搭載が珍しい。叉焼はフックラ鶏胸と煮豚叉焼と低温調理豚叉焼等のバリエーション豊かなトッピ達がイイな。ミニ丼には約4ミリ厚のレア豚叉焼を搭載。オロシポン酢風のタレで爽やかに、かつ肉をマッタリといただけて旨いナ。次回はトマトか醤油メニュにしようと思いつつ完飲完食。旨かった、御馳走様と声をかけて店を出た。