日曜の1456時に直前で満席だがすぐIN。今日のLO客となった。初訪デス。味玉醤油980円+賄い丼300円を発注。着丼と同時にフワッと生醤油と鶏油の香りが立ち上がりますヨ。醤油色の清湯スープは丸鶏生醤油風なコク、キレの立つ鶏の味わいで魚介が横から支援している感じダ。でも、卓上説明書きでは有名鶏のガラと昆布の他に野菜や節類を色々使用とも記載されてますネ。合わせる自家製との麺は味濃いめのストレート中細麺。ややザックリな歯応えだが、啜り良くスープとの相性も良いゾ。ズイズイ啜って旨いゾ。叉焼は低温調理の豚ロースとホロホロの豚バラロール。どちらもイイ感じだゾ。珍しいトッピとしては極細の葱ダナ。今日のミニ丼は、賑やかな叉焼丼ダ。魚介のパテのボール、レア豚ロース叉焼、レア鶏胸叉焼を白飯に搭載。魚介のパテはシーチキンベースかな?。豪華な味わいでCPが凄いゾ。他のサイトを覗いてみるとコチラのお店はカナリ評判の良いお店で、TRY本では近くに2号店を豚清湯で出したらしく、地元に愛されてるお店の様だ。次回は3種あるとの味付け替え玉を発注カナと思いつつ完飲完食。旨かった、御馳走様と声をかけて店を出た。