15日の14:30に塩ラーメンが食べたくて初訪問。
しかしながら限定に惹かれトッピングに雲呑200円を現金で支払い。
程なく提供されて、見た目は透明感のあるスープをイメージしていたけど、
ちょっと醤油寄の色合い。
スープを飲むと確かにほうぼうの出汁は出てるけど、ほうぼう自体刺身で食べるイメージが強いので、骨や頭はお吸い物にしないと殆どほうぼうとわかる人は少ないと思った。
雲呑は別皿で大判のが5枚
鶏肉と生姜のシンプルな具材だが
某チェーン店の餃子以上の大きさに原価率を心配してしまいました。
スープの温度が下がるとほうぼうの輪郭がボヤけてしまう気がして賞味時間の短いラーメンだと思ったけど、魚がわかる人と雲呑好きには是非オススメしたいと思います。
因みもうひとつの限定は栗ガニの和えそば1700円でした。