ラーメン二郎千葉店2回目。12:37待ち5人11分。 小ニンニク野菜を。
整理券方式は廃止となり、現在は平日ならば比較的まったりと営業している模様。
店主と男女性助手1人ずつの3人体制。
スープは液体アブラが浮く非乳化。濃厚ではなく、豚感とカエシのバランス重視型。
麺は依然カタメ傾向の極太チョイ縮れだが、既に広く知れ渡っているのか、敢えてカタメコールする人は誰もいなかった(対応は可能)。出身店とは対照的な麺だ。量は若干増えて二郎標準の300?程度かな(‥?
前回のトラウマから小豚は回避。だが厚みのあるバラ・ウデが1切れずつで、嫌な臭みは全くなく一安心。
野菜はシャキシャキ。キャベツ2割にモヤシ8割。ニンニクはかなり粗めな刻み。
綺麗に纏まり過ぎちゃって少々ジャンクさに欠ける気がしなくもないが、普通に美味い二郎ではある。独自色が出てくるのは寧ろこれからなのかも(^^)
御馳走さま♪