平日の1835時に先客1、後続々で列びなく着席。肉わんたん中華そば970円+焼豚どんぶり御飯380円を発注。何年ぶりかの中華そば。折り畳まれた中細ストレート麺が醤油色のスープにたたずむ姿が美しい。見た目に少しオイリーなスープは鶏前面の動物がユッタリと構え、フワッとした醤油ダレに包まれたような味わいダナ。麺はチと低加水風で小麦感のある細ストレート麺ダ。合わせて啜ってみれば、凝ったギミックはないが、カドのないホッコリとした味わいダ。このメニュの準主役はトッピの5〜6個のワンタンだ。薄皮の裾がトロンとスープを拾ってくれるゾ。餡は比較低アッサリだな。叉焼は低温調理の豚ロース。コノ叉焼がミニ丼もワサビとタレと共に搭載ダ。丼の上で白飯を巻いていただくとナカナカ旨いゾ。今日もアノ店主は梅ヶ丘の方かな?と思いつつ完飲完食。御馳走様と声をかけて店を出た。