3/17(水)、初訪問。15:10先客4後客4+テイクアウトのお客さんもちらほら。初見なので券売機左角の醤油を素直に選択し、鶏マヨ炙り丼(250円)と瓶ビールを注文。
スープはしっかりとしたボディでコクのある鶏の清湯。鶏油の芳醇な香りが立って、甘めな醤油ダレと鶏出汁と上手く溶け合ってます。キレではなくふくよかなまろみに比重を置いた感じで、明確な個性があってすごく好きな味わい。
全粒粉のフスマが入った麺は、やや平べったく中ぐらいの太さ。滑らかな口当たりで伸びやかなコシがあって旨いですね〜。
トッピングは豚ロースと鶏ムネの2種類のチャーシュー、鶏ソボロ、穂先メンマ、海苔、味玉にネギとミツバ。特製にしただけあってボリュームも十分。
お願いすれば出してくれる柚子胡椒は鶏マヨ丼にON!今回は使わなかったけど、卓上のレモン酢は塩とかつけ麺にめっちゃ合いそうだなぁ。
最低でも1号と2号のグランドメニューは一通り食べなきゃな、と思ったのでしばらく国分寺に通うかな…。
いやぁ、おいしかったー(^^)