5/6(木)、約1年ぶりに11:25訪問先客後客共に数名。アクリル板の仕切りの間隔がびみょ〜に狭い気がする。
ど濃厚(どどど!とかもある)&肉推しなのは場所柄だろうと思いつつ、比較的オーソドックスな辛つけを無料の大盛で1〜3選べる辛さは3辛で注文しました。
それでも結構ドロッと粘度のあるつけダレは動物系がやや勝った感じの動物魚介。ベースの味わいがやや甘めなので、辛味はすごく相性が良いですが、3辛だとかなりガチで辛い(^^;
麺はツルッと啜り具合が軽快な平打ち気味な太麺。太過ぎないのが好印象で食べやすく、やや硬質で弾力のある歯応え。600gまで同料金ですが、個人的にはこのぐらいがベスト。
麺の側に乗ってるチャーシューは2種類でどちらも美味しいけど、特に焼豚の肩ロース(バラかも?)が劇的に旨いです!お願いすれば出してくれる虎ニンニクは早めの段階で投入。香ばしい風味が一気に広がって合わないはずがない。
最後は鰹出汁のスープ割りを貰って完食。昔ほど頻繁には行かなくなったけど、やっぱり武蔵の中で一番愛着があるし、いつ食べても満腹&満足!
いやぁ、おいしかったー(^^)