5/20(木)、約3年ぶりの品川二郎。11:35並び7人で20分弱で入店。ちなみに食べ終えて帰る時には20人ぐらい並んでたので、かなり運のいいタイミンでした。小ラーメンをニンニク・アブラでネギ(100円)で注文。
ハーフ乳化なスープは豚の出汁感がよく出てて、カエシのキレもいい感じ。化調も強すぎず、バランスがよく取れてて美味いっすね〜。
前回も思ったけどやっぱり麺が飛び抜けていい!太平打ちで縮れが付いてて、独特のざらつきのある食感。デフォでやや固めかな、ぐらいの茹で加減で、噛む毎にしっかりとした小麦の風味が広がる。麺量は多めの部類なので、少なめでもよかったかも。
豚は脂身のないウデ肉が2枚。しっとり柔らかく肉感強めで臭みもなくて旨いけど、ちょっと味つけが濃すぎる気がする。まぁ良くも悪くも個性的な豚ではありますね。
野菜はクタクタまではいかない柔らかめ。ネギは最初分からなかったけど、小口に切った白ネギがモヤシの下に結構な量入ってた。思ったより存在感があって、スープにもよく合ってるので買ってみて正解。
やっぱり高水準二郎でボリューム的にも大満足!
いやぁ、おいしかったー(^^)