某グラビアアイドルのイベント参加前に訪問。此処は秋葉原電気街から若干離れた所にあるが、営業時間内は必ず行列発生。行列最後尾に接続してから、タッチパネル式食券販売機に辿り着くまで実に40分!食券販売機すぐ左にある検温&手指消毒装置で、検温・手指消毒を行って「青島チャーシュー」(900円)・「刻みネギ」(50円)・「茹でホウレン草」(50円)の食券購入。厨房内の店員に食券提示すると、二郎のような呪文が飛び交う。店内の長椅子で10分程度待ち、カウンターの一番端(すぐ隣は厨房出入口)に案内される。カウンター全席に飛沫感染防止用ビニールシートあり。着席して約2分で着丼。生姜の効いたスープは結構油が入っている為、ネギ増量して正解。麺の茹で加減は絶妙。英世さん1人分で満足の一杯ご馳走様。