本日、約5年ぶり午前11時8分頃に訪問で先客2人後から1人。新型コロナ対策は入口解放、入口に消毒液設置、お土産を販売、6月20日まで営業時間が11時〜20時(酒類提供中止)です。店内は和風なL字カウンター8席?のみでお水は出して頂きました。今日はマスク着用の店長さん?のワンオペです。卓上には竹割り箸、紙ナプキンが備えてあり(紙エプロンは券売機上)調味料は胡椒ミルと七味があります。さて今回は"本日の限定らーめん"鳥取ご当地麺の牛骨チャンポンメン900円を入って右側の券売機にて注文(注文時味噌か醤油を選択)。約8分ほどでお酢と白胡椒と一緒に配膳されたそれは、通常のスープは無く数種の具材をフライパンで炒めほんのり甘い牛骨スープと茶色い味噌を投入し最後片栗粉でトロミある熱々餡にして柔らかめに茹でられた中細ストレート麺の上に掛けた物で何処か懐かしい味です
。具は豚バラ肉数切れに白菜・玉ねぎ・もやしなどの野菜、千切りなるとにキクラゲ、半茹で玉子などです。今日も完食。ご馳走様でした。ただ味噌の味が強くせっかくの牛骨の存在感が薄かったことが少し残念でした
。大変な時期ですが落ち着いたらまた伺います
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