緊急宣言下の平日の1930時に前列4。後列1の直後でテイクアウト販売のみになった。緊急宣言下では1945時LOとのこと。特製つけめん大盛1160円+海苔100円を発注。並びから約15分で着丼。 味玉とホグシ豚バラ叉焼と海苔は別皿ダ。フスマが透け、綺麗に折り畳まれた褐色の極太角麺は表面のザラツキでスープを拾うタイプ。モッチリかつガッシリな食感、かつ小麦味濃いめの麺ダ。コレは六厘舎定番の味わいダナ。つけ汁は今やどこでもスタンダードな動物魚介。つじ田@内幸町よりスッキリだし、冨田@松戸ほど重層的でもないが、一世を風靡しただけにナカナカの味わいダ。合わせて、紙エプロンにビンビン飛ばしながら啜って、ガシガシ喰って幸せダナ。つけ汁内のメンマや豚バラも汁と調和のとれた味わい。つけ汁トッピの魚粉を溶いたり、増した海苔を千切って溶かし込んだり、更には卓上の自家製との特撰焙煎七味黒を投入したりして楽しく、ガッツリ完食。ポットの魚介メインの割スープに柚子粉を投入して完飲ダ。旨かったと声をかけて店を出た。