魚と豚と黒三兵

9/6(月)、以前から気になっていたお店に初訪問。アクリル板を設置したカウンター6席、2名テーブル×2卓、4名テーブル×1卓。12:00先客4人でしたが、後から続々入店であっという間に外待ちになりました。場所柄昼休みのサラリーマンに人気みたい。魚つけ麺大盛(無料)と半焼飯(300円)を口頭注文(後払い)。
魚感を全面に押し出したつけダレは、サラッとしていますがしっかり濃密で頼もしい味わい。カエシは醤油の角がなく、甘味も自然に効かせていて、とてもバランスの取れた仕上がり。シンプルに美味しいですね〜。
麺はやや角張った全粒粉入りの太ストレート。口当たりがとても滑らかで、風味も立っていて歯応え強めの弾力。大盛は300gだそうですが、全然多く感じずペロッと食べれちゃいます。
トッピングは麺側に低温調理のロースチャーシュー3枚、白髪ネギ、カイワレ、味玉半個、レモンで、つけダレにメンマと充分過ぎる内容。途中でレモンを絞って爽やかな酸味をプラス。
焼飯はしっとり系で香ばしくて味濃いめでめっちゃ旨い。
スープのポテンシャルから考えてラーメン系に期待が高まるので近いうちにまた行かないと。
いやぁ、おいしかったー(^^)