10/12(火)、15:50先客6後客5。店内奥行きがあって席数も多めなので、女性店員さんワンオペで大変そうだ。
そういえばもりは食べたけど、中華そばは未食だったと思い出して訪問。
巷でネオノスと言われる部類で、スープは熱々でなみなみ。動物系の出汁の厚みも感じさせつつ、ウマ味・油・醤油の塩分全部強め。どこか懐かしさもあるんだけど、グイグイ来るアッパーでパンチのある味わい。
麺はツルッと滑らかでモッチリの平打ち太麺。
チャーシューは柔らかくて味の染みたのがたっぷり入ってます。これチャーシュー麺だとどうなるんだろ?(^^;
その他の具は細メンマとネギのみとシンプルですが、それで十分。
途中で胡椒をまず振りかけて、後半は更に刻みニンニクを投入。キレと香りが増幅されて、抜群の相性です。
ちょっと喉乾くかな、ってぐらいショッパめなスープでしたが結局飲む手が止まらず汁完してしまいました。
想像できる味なんだけど、想定を越えてくる感じ。理屈じゃなくてシンプルに旨くて刺さる、こういうラーメンやっぱいいなぁ。
いやぁ、おいしかったー(^^)