土曜の1820時に空席4。味玉塩1020円+替玉200円+賄い丼300円を発注。薄く黄色みかかった透明でサラサラなスープは鶏と昆布?の様子ダ。コクの奥深い旨味だが、塩分は丸くて凄く穏やかダ。塩ダレは各種の岩塩がベースとのことだが、シンプルなダシだけにミネラル分がコクをサポートしているのカナ?。麺はアッサリな丸断面の中細ストレート麺。啜りはイイが、あまり特徴がないのでもう少し細くても良かったカモ?。特筆は低温調理の鶏胸叉焼ダナ。肉厚でプリッとして鶏胸とは思えぬ水々しさダ。他には豚バラ叉焼、半熟味玉、穂先メンマをトッピ。薬味が豊かで糸唐辛子、カイワレ、紫刻み玉葱等がイイ仕事してますヨ。でもこのおとなしいスープに刻み青葱の搭載は小生的には疑問ダナ?。油そば型の替玉は3種の中から選べるので醤油魚介を選択。ミニ丼は低温調理のレア型豚ロースと肉厚鶏胸とパテ等を豪華に搭載した逸品。パテはシーチキン?マヨポテト?っぽい味わいダナ。小生的にはココは醤油らーめんの方が好みカモと思いつつ完飲完食。ご馳走さまと声をかけて店を出た。