土曜の1940時に前列4。初訪。醤油らーめん850円+味玉120円+ワンタン150円+チャーシューご飯250円を発注。回転は少し遅く並びから約25分で着丼。生醤油風の香りがフワッと立ちあがりますネ。スープは鶏の旨味を船橋特産の白蛤が優しく覆った感じで、醤油ダレが丸く纏めてるヨ。昆布等も入っているのカナ?。麺は多加水風のプリプリの自家製平打ち太麺。太麺ながら強縮れでサラサラスープを良く拾ってくれるヨ。ズルッと啜って鶏白蛤を上品に感じながらもガツッと喰えるゾ。イイ感じダヨ。トッピでは小松菜がイイ仕事してるナ。叉焼は脂7割の茹で豚バラロール。薄いからか?甘くマッタリ感はあっても脂っこさはないヨ。叉焼の下には雲呑が2個。薄皮の裾広でスープとよく絡む。餡はネットリとした豚のパテで初めての型ダナ。ミニ丼は白葱、食べやすくカットされた叉焼にタレが白飯に搭載。普通っぽいが最近では安価ダ。ガッツリ頂いて完飲完食。ドンブリの底には赤いハートマークに「Re:」の文字。ご主人の「完飲ありがとう。また来てね。」が伝わってくるゾ。旨かった、ご馳走さまと声をかけて店を出た。