javascriptがOFFになっています。ONにしてください。

ささ家

きくらげのように!
0
0
店内に入るやいなやよき匂いがただよってくる。私は思わず涎を垂らしてしまい、あわてて懐からハンカチを取り出して拭いた。やはり匂いと味は一致しているもので、ラーメンを食べている間も私の涎は止むことがなかった。ただ惜しむらくは、私の住んでいる所からは距離的難関があるということだろう。私はこの店の為に近くに引っ越してもよい、と一時期本気で考えていた。まあ種々の事情が重なってそうはならなかったが、このたぐい稀なるラーメンが、激戦地岡山で生き残ることを願ってやまない。
0.00
スープ 0.00
トッピング 0.00
2006-10-16 01:37
問題のあるクチコミを通報する
この店舗の詳細ページへ