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一喜

波瀾万丈
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金沢遠征五軒目。チャーシューメン一品だけのこちらに11:02シャッターポール初訪。後客2。ちゃーしゅーらーめん(小)を戴く。スープは茶濁してるがサラリとしてアッサリな飲み口。叉焼の煮汁が出汁のベースらしいが、豚骨のような豚の旨味に鰹節が効いたような不思議な味わいで、そこに香ばしい醤油ダレとブラックペッパーがよく効いて塩辛くもあるが、何処か懐かしいクセになる味わいに仕上がっている。一方麺は縮れた中太麺。茹で上げが柔らか過ぎて食感はフニャフニャだが、スープとの相性は良好だ。具は肩ロース叉焼8枚、刻み葱山盛りで、叉焼は柔らかく旨味がしっかりしており白飯がメニューにあるのも頷ける。葱は少々辛めのスープにとても良く合う。東京の方ではお目にかかったことのない味で、ハマったら最後、通い続けることになる常習性の高い一杯であった。最後に、よくしてくれたおばちゃんに感謝です!
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2011-10-24 14:37
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