拉麺 閏

12時。カウンターは自分で丁度満席で後続々。人の出入りは激しくとも、静かで上質な空気に変わりなく、いつもの様に居心地がとても良い。オーダーは数日前から決めていた醤油で。スープには油膜が張り熱々。動物系と魚介系、ともに厚みのある出汁感でバランス良く喉を通って行く。あ〜至福の瞬間だ。麺との絡み具合も以前より良くなった様な気がする。前回、レア気味になっていて驚いたチャーシューは、肉々しい旭川系のチャーシューに戻っていたが、どちらも旨い。今回もハイクオリティな旭川ラーメンに大満足♪