おだしと小麦一三〇

久しぶりの京都探訪は此方へ初訪

鶏そばTEN麺を

スープ→無化調の塩スープ。 昆布を軸に、魚介の味が折り重なってたたみ掛けてくる。無化調のパンチの無さは、強めの塩ダレがビシッと効いて、まとまったスープになってますな

麺→中細縮れ麺。非常に個性的で、唯一無二。チュルチュルの食感。

トッピ→鶏肉(ムネ肉か?)、青菜、ジャガイモ千切り等、創作性に富んだ方々。胃もたれとは無縁

ひとつのコンセプトの完成形だと思うが、間違いなく好き嫌いはハッキリ分かれる。

個人的にはトッピも含めて量が少なく、腹3部分くらいだった
となると、コスパもやや悪いか。

連食一件目にはもってこいですよ

天一本店の間近に、真逆の一杯 の巻!